CASE
症例紹介
2026.01.26
整形外科疾患
中型犬のTPLO
前十字靭帯に対する骨切り方法として一番メジャーで治療成績も安定しているTPLOを本院では第一選択としております。
最近では小型犬でも症例によってはTPLOを選択することも増えております。そのために大型犬から小型犬まで対応できるように器具のレパートリーもそろえております。
今回は体重28kgの大きな雑種犬でした。触診により膝の典型的な緩みが検出され、伸屈時にclickがあり半月板の損傷も示唆されました。術前のTPAは25度でした。
21のサーキュラーソーにて骨切りし、φ2.7mmのTPLOプレート(シンセス社製)にて固定しました。
術前レントゲン
術後レントゲン
コメント;
術後のTPAは5度であった。
